2025.5.11日曜日14:00-21:00ラバー撮影会vol.10@東小金井駅前の特設会場

通常価格:¥ 5,000 税抜

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●イベントの狙い(運営側の想い)
ラバーフェチの方々の余暇活動を実り多いものとしていただくためのサービス提供

ラバーの良さを知るきっかけにしてもらうため、ネット空間にAIではないなるべく無加工のラバーイメージをふりまく目的

他詳細は、このページの一番下「●イベント参加を検討されているみなさまへ」をお読みください。参加者はこの趣旨に合意していただいている前提となります。

●イベント内容
1.ラバースーツ撮影会(参加者がラバースーツを持ち込んで着用し、イベント公式のカメラマンが撮影します)に被写体として参加
2.トータルエンクロージャーのラバー物体化した状態で他の参加者と交流するなどする
途中入退場自由です。

当日は、バキュームベッドを15分一回二千円でご体験いただけます。
イベントは14時から入場ができます。終了は21時です。ゆっくり過ごしていただけますし、途中入退場自由です。

●イベント参加資格
・参加者本人がラバーフェチであること
・ラバースーツをお持ちの方(持っていない方は、1名様に限り、毎回条件を付したレンタル枠を用意しています)。
・このページのイベント内容を理解した上で、招待制もしくはこのページから参加の意思表示をいただいた方のうち、こちらから(イベントの開催場所などが記された)参加承認のメールを受け取ることができた方※イベント1週間前になっても、当方から、自動返信以外のメールが届かない場合は何らかのエラーが生じています。その場合は必ずお電話070-5087-9619ください。イベント当日や前日にお電話いただいても、対応できない場合があります。

※購入ボタンが押せない場合、売り切れています。

※イベント会場では、撮影可能エリアもしくはフォトブースで公式カメラマンが撮影した画像、動画のみ、撮影ができます。撮影したデータは、カメラマン機材で撮影したものは後日、必要な加工を施した上で共有いたします。撮影データは適法かつ十分な配慮の上でSNS等ご自身の媒体等で自由に使っていただけます。
※フォトブースでどのような作品を撮影するのかは、イベント主催者の市川哲也がディレクションをいたしますのでそれに従っていただく必要があります。顔が大きく空いているマスクや、ストッキングのような、当社のコンセプトと乖離のあるものは、スタジオ備え付けの別のマスクに変えていただくことがあります。基本的に顔出しの作品は撮影できません。画像は加工なしで全参加者に共有されます。作品制作の観点から、ご理解ご協力をお願いします。
※会場には着替えスペース、荷物置き場、トイレ、シャワールームがあります。必ずタオルを持ってきてください(東小金井駅高架下商業施設に100円ショップあり)。
※スタッフ・関係者を十分に配置して、お客様満足度向上に資するべく、もろもろ配慮して運営します。
※交流は司会、ファシリテーター、運営スタッフのもとで、運営進行上決まった枠内でなさっていただけます。イベントの進行を妨げる私語、話しかけ、不規則行動はご遠慮ください。フォトブースで撮影された写真を除き、SNS上での事前事後の本イベントについての投稿はお止めください。
※本イベントについて事前事後を問わず、直接イベント開催主体にメールや電話で問い合わせすることなく、SNSになにか書き散らかした方は(フォトブースで撮影した画像を除き)内容を問わずただちに参加資格を失います。もしこうした書き散らし、匿名投稿行為、ネット炎上加担などに強いインセンティブを普段から持っている方がいらっしゃいましたら、このページの下方「※合理的配慮いたします」で、特別な支援を必要とする用意がございますので、少しでもお困りのことがありましたら、必ず直接運営にお問い合わせください。
※お持ち込み荷物の最大量は、スーツケース一個程度でお願いします。スーツケース2個の場合、2名分の料金を申し受けることがありますが、イベント参加者の撮影時に損害賠償責任免責の上無料で貸してくれる場合はその限りではありません。
※ご質問について:上記イベント目的を外れたあらゆる行為は一切お断りします。

場所、参加方法は、本件ご購入者様に個別にご案内〈転売できません〉いたします。

【料金】
カート表示の通り

【お問い合わせ】
070-5087-9619市川

※合理的配慮いたします
令和3年(2021年)5月に障害者差別解消法の一部が改正され、令和6年(2024年)4月1日より民間事業者にも合理的配慮が法的に義務化されました。当イベントでは、イベント参加(申し込み手続きも含む)のために、お困りの方がいらっしゃいましたら特別な支援をさせていただく所存です。支援が必要な方は、事前にお気軽に上記お問い合わせまでご相談ください。お申し込み前でもかまいません。なお、支援といっても、お客様のニーズをすべてそのまま承ることはできず(=充足。支援とはちがう概念です)、現状の運営規則、方法に則ったご利用をしやすいようお手伝いする内容に限っての支援となりますことをご了承ください。運営責任者連絡先070-5087-9619市川

●イベント参加を検討されているみなさまへ
=参加者はこの趣旨に合意していただいているものと看做されます=
敬愛するわたしたちの友人諸君、すなわちラバースーツフェティシストの皆様におかれましては、ラバーを着ると身も心もスッキリすることでしょう。これがメンタルにも身体にもよいことは、近年さまざまな研究により確かめられているところです。ただし、一度でも着てみないことには、そのことを実感するのは不可能です。あいにく、ラバースーツを着て楽しむ、という体験自体が、物価高と長年にわたる経済失政を原因とする可処分所得の下落により、また各種コンプライアンスの内在化などによりハードルが高くなってきています。オルタフェティッシュ東京本店では毎日、新小金井店舗施設にて試着サービスを実施していますが、一対一で店長と、というのは緊張する人も多いようです。そこで、イベントであれば、参加者様のプレゼンスは薄まるので、それほど緊張せずにお出かけいただけるかと思い、定期に開催するラバー撮影会イベントを実施しています。
※写真表現と、触ることについての留意点:欲望をコントロールできなければいかなる社会秩序も保つことはできず、人類の滅亡は加速する――いま、著作権はAI領域や盗撮、人を貶める目的でなされる拡散で、人間の「触覚」にまつわる欲望は痴漢や各種ハラスメント、性犯罪等の領域で、それぞれその管理は大きな社会課題になっているところです。もちろん著作権は自己表現、自己承認欲求と大きくかかわっています。人間は生きている限りこうした欲望をインストールされていますが、黒のラバースーツ愛好家の友人諸君に限っていえば、ある程度は欲望の享有(享受)を安全かつ低コストで楽しめると思っています。ピアツーピア支援や、全身をラバーで覆うことによって。また運営スタッフは、十分な数を配置しており、時として参加者より多いことがあります。
※撮影は公式カメラマンが、会場内の特設フォトステージで、市川哲也ディレクションのもと行います。撮影データは後日、全員に共有されます。顔は基本的にはマルクやヘルメット等で覆っていただきますが、それでも、写っては困るという場合は、参加なさらないようお願いします。また、原則無加工で共有されるので、そこもあとから、自分だけ加工してほしいといった要望はいかなる理由であれお受けいたしません。ご自身の、イベントでの写真が、どのように拡散されたり、AIの学習に使われるなどしてお客様に損害が生じても、イベント主催者は責任をとることはありません。